通常撤退との差額は約1,500万円!移転と売却を同時成功させた、築10年・和食居酒屋の事例

「築10年以上経過しているから、高く売るのは難しいだろう…」と諦めていませんか?
今回ご紹介するのは、人手不足を背景に「縮小移転」を決断された、藤沢駅前の和食居酒屋様の事例です。

通常通りの閉店(スケルトン戻し)であれば、解体費や保証金償却などで約1,000万円近くの持ち出しになるところ、本事例ではなんと希望額を大幅に上回る「500万円」での造作譲渡に成功しました。その差額は、実に1,488万円

なぜ、築古物件でもこれほどの高値がついたのか?そして、最も難しいとされる「移転先探し」と「現店舗の売却」のタイミングをどう合わせたのか?成功の裏側にある戦略を公開します。


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▼事例概要



  • エリア/業態: 神奈川県 藤沢駅 徒歩3分 / 和食居酒屋(2010年開業)
  • 坪数/席数: 35坪 / 60席
  • 売却額: 500万円(希望額400万円から 100万円UP)

【ご相談時の状況】「人手不足で縮小移転したい」が、タイミングが難しい

お客様は2010年から藤沢駅前で和食居酒屋を営まれていましたが、昨今の人手不足により、現在の35坪・60席という規模を維持することが難しくなっていました

ご希望は「近隣の小さな物件へ移転(サイズダウン)すること」。 しかし、ここで大きな課題となったのが「移転先探し」と「現店舗の売却」のタイミング調整です。「移転先が決まる前に店が売れても困るし、移転先が決まったのに店が売れ残れば二重家賃になる」—このジレンマを解消しながら、スムーズに売却できるかが最大の焦点でした。

【解決策】競争を生む「造作価値」の最大化とネットワーク活用

この複雑なオーダーに対し、ミセカリは「物件のポテンシャル」を正確に見極め、スピード勝負に出る戦略を立てました。

  1. 築10年以上でも「強気」の価格設定
    当初のお客様の希望額は400万円でした。一般的に開業から10年以上経過した店舗は評価が下がりがちですが、現地調査を行ったところ、厨房機器や内装のメンテナンス状態が非常に良く、人気エリアという好条件も揃っていました。私たちは「もっと高く評価されるべき物件だ」と判断し、強気のプロモーションを展開しました。
  2. 「今すぐ出店したい」企業へダイレクトにアプローチ
    募集開始からわずか1週間で反応があり、1ヶ月で2社の申し込みを獲得特に効果的だったのは、当社の独自ネットワークを通じたアプローチです。「いい場所があればすぐに出店したい」と考えていた、20店舗以上展開するステーキ業態の企業様とタイミングよくマッチングすることに成功しました。

【結果】希望額100万円超えの成約&スムーズな引渡し

複数の購入希望者が現れたことで競争原理が働き、価格交渉は売り手市場となりました。

最終的な売却額は、当初の希望額400万円を大きく上回る500万円で決着。さらに、移転先が見つかるタイミングに合わせて引渡し時期を調整できたことで、「撤退費用を抑えて移転したい」売り手様と、「すぐに営業を開始したい」買い手様の想いが合致。希望以上の高額売却と、スケジュールの不安がない円滑な移転という、理想的な形で取引を完了することができました。

▼ 通常撤退とミセウリの金額差

坪数35坪 / 藤沢駅から徒歩4分

項目 通常解約 ミセウリ
解約前予告家賃 240万円
(6ヶ月前×40万)
0円
保証金償却 48万円
(保証金240万×20%)
0円
内装解体費用 700万円
(35坪×20万)
0円
造作売買代金 0円 500万円
▲988万円 +500万円
※差額 1,488万円

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